こんにちは！Weekend Traveler の Haru です！ 😉
今回は、セブ島リピーターの私がこれまでに訪れた中でも
特に「行ってよかった～！」と満足したおすすめのスポットを、ランキング形式で紹介してみたいと思います！！
ジャンルはごちゃまぜ。観光スポット、アクティビティ、グルメなど色々です 😎
セブ島に行くなら、ぜひ体験してもらいたいものばかりを集めました。
どれも自信を持っておすすめできます‼
この記事を読めば、これからセブ島に行かれる方はもちろんのこと、「そもそもセブ島って楽しいの？何があるの？」という方も、今すぐセブ島に行きたくなっちゃうはずです（笑）！
また、ランキングの最後には、「別に行かなくても良かったかも…？」というスポットもご紹介。
ガイドブックに載ってて有名だからといって、本当に楽しいとは限りません。。
旅行中は時間が惜しいので、あんまり楽しくないところは行かなくて良いですよね（笑）！
これからセブ島に行かれる方は、ぜひぜひ参考にして、セブ島旅行を思いっきり楽しんできてください(^^)
それぞれ詳細情報については関連記事を貼り付けていますので、気になるものがあればぜひそちらも参考にしてみてくださいね♪
目次
- 「行ってよかった〜」ランキング
- 1. ボホール島（できればレンタルバイクで観光）
- 2. ボホール島のアロナビーチでディナー
- 3. オスロブでジンベイザメとシュノーケリング
- 4. バリカサグ島でのシュノーケリング、ダイビング
- 5. リーズナブルな街スパに毎日通う！
- 6. マクタン島の高級リゾートで、デイユースで遊ぶ！
- 7. アイランドホッピング（ナルスアン島/ヒルトゥガン島）
- 8. セブシティのウォーターフロントホテルでカジノ
- 9. 激安で超美味しいマンゴーをたくさん食べる
- 10. 南国ビーチで海を眺めながらのビールやカクテル
- 11. 大型ショッピングモールで買い物（SMモール、アヤラーモールなど）
- 12. 透明度抜群で楽園と呼ばれる「スミロン島」
- 13. ダイビングのライセンスを取得する（日本語OK、日本より安い！海が綺麗！）
- 14. 日本では珍しい「フィリピン料理」を食べてみる
- 15. 日本にはない「グリーンマンゴージュース」を飲む
- 「別に行かなくても良かったかも…？」リスト
- セブ島の観光 まとめ
「行ってよかった〜」ランキング
1. ボホール島（できればレンタルバイクで観光）
Photo credit: Kullez on VisualHunt / CC BY
セブ島からフフェリーで約2時間の位置にある「ボホール島」。
近年は日本人旅行客の中でも人気が高まっていて、数年前には空港もオープンしました。
ボホール島には見どころ満載なんですよ。
一日あればまるっと島内観光できちゃいます。
- チョコレートヒルズ
- 世界最小の猿 ターシャ
- 洞窟の中で泳ぐ
- 教会
- アロナビーチ
などなど
フェリーから降りるるとたくさんのフィリピン人に囲まれます（笑）。
その中でも気の合いそうな人や優しそうな人を選んで（笑）、行きたいところを全部告げて、値段交渉したらＯＫ。
もしバイクが大丈夫で、荷物が少なければ、個人的にはレンタルバイク、またはバイクタクシーが一番のおすすめです！
道は簡単ですし、信号もなく島での運転は安全です。
風を感じながら、南国の大自然の中を走ると、本当～に気持ちいいですよ！！
2. ボホール島のアロナビーチでディナー
ボホール島は、できれば泊まってほしいです・・・！なぜなら、アロナビーチでのディナーが最高だから！
Photo credit: The Wandering Angel on Visual hunt / CC BY
夕方になるとたくさんのレストランがビーチの砂浜の上にテーブルセットを並べていて、まさに波のすぐそばで食事できちゃうんです。
良いかんじの南国ミュージックもかかっていて、波の音と重なって、「あ～。リゾートに来たんだな～！」って感じられます。
食事は、お店の前にシーフードが山盛り並べられているので、その中から食べたいものを選んで、調理方法もリクエストできます。（おまかせもＯＫ）
ちなみにボホール島は、星空も素晴らしいですよ！
3. オスロブでジンベイザメとシュノーケリング
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これが目当てでセブ島への旅行を決めた方もいらっしゃるのではないでしょうか！？
ここ数年で一気に有名、人気になったアクティビティですよね。
リゾートや空港のあるマクタン島とセブシティからは、車でおよそ片道3-4時間かかるのが少し難点。
でも個人的には、行く価値あり！です。
巨大なジンベイザメがわんさか泳ぐ中で、一緒に泳ぐことができるなんて、オスロブだけではないでしょうか？
ほんとに大迫力ですよ（笑）！
たしかにほぼ1日掛かりになってしまいますが、きっと特別な思い出になるはずです。
4. バリカサグ島でのシュノーケリング、ダイビング
Photo credit: tetsukun0105 on Visual hunt / CC BY-SA
ボホール島からボートですぐの「バリカサグ島」は、ダイバー憧れのスポットでとても有名です！
そしてバリカサグ島でのシュノーケリングも最高です！！
私個人はここでのシュノーケルで、海の世界に感動してしまいました。
だってめちゃめちゃ良く見えるんですよ。
ず～っと深いところまで。そして運が良ければウミガメにも遭えちゃいます。
現在バリカサグ島はあまりの人気のため、環境保護のため入島制限されています。
ダイビングの場合は、あらかじめダイビングショップで予約しておく必要があります。
先着順で一日150名、300 diveまでのため、繁忙期に行かれる方は早めの手配をおすすめします！
5. リーズナブルな街スパに毎日通う！
文字通り、毎日でも行きたいくらい、コスパも良いし、技術もGoodなんです！！
”激安な、いかにもローカルなマッサージ屋さん”もありますが、私がおすすめしたいのは、ちょっと現地では高めの街スパ。
日本と同じくらい清潔で、技術やサービスもちゃんとしてますよ♪
セブ島で定評のあるおすすめスパ：
- Ming Thai Spa / ミンタイスパ
- Imperial Spa / インペリアルスパ
- Nuat Thai / ヌアッタイ
- Tree Shade Spa / ツリーシェイドスパ
これらは鉄板ですね。セブ島留学生の女子はみんな耳にしたことのあるスパばかりかな？と思います。
私個人は留学中と旅行で４つとも行きましたがどこも良かったです！！（マッサージ師さんによって多少スキルの差はあるけど。）
また、往復送迎してくれているスパもありますので、仮眠に利用したり、空港との移動も兼ねたり…
使い方によっては便利な存在にもなります！
私はこの間のセブ島旅行では、
「最終日にジェイパークのプールで遊んだ後、まともなシャワーも浴びずに深夜のフライトで帰る」
というスケジュールだったので、「フラワーツリースパ」さんに予約を入れました。
マクタン島内なら往復送迎無料（空港もOK）、そしてシャワー＆ドライヤーも借りられるという優秀スパです！
ジェイパークリゾートまで迎えに来てもらって、帰りはマクタン空港まで送ってもらいましたが、とても快適な流れでした！
6. マクタン島の高級リゾートで、デイユースで遊ぶ！
マクタン島のリゾートホテルの多くでは、デイユースプランなるものがあります。ちょっと高くて宿泊まではできないという方も、デイユースプランならリーズナブルに高級リゾートを楽しむことができるお得なプランです。
私たちはジェイパークにしましたが、リゾートごとにそれぞれ特徴があるので、いろいろ比較してみてくださいね♪
私たちが各デイユースプランを比較検討した際、レビューで高評価だったリゾートの一覧です。ご参考まで(^^)
- シャングリラマクタンリゾート＆スパ
- プランテーションベイリゾート＆スパ
- クリムゾンリゾート＆スパ
- マリバゴブルーウォーター
7. アイランドホッピング（ナルスアン島/ヒルトゥガン島）
Photo credit: denise narciso on Visual hunt / CC BY-SA
ナルスアン島は、アイランドホッピングの行先として一番ポピュラーかと思います。この桟橋の写真、有名ですよね！
セブ島に留学していた際、一番最初に海に出かけたのが、ナルスアン島でした。
小さな色とりどりの熱帯魚に囲まれて、まるで水族館みたい！最初はめちゃびっくり＆感動しました。
他にもヒルトゥガン島をはじめ、セブ島の周辺にはたくさんの離島があります。
アイランドホッピングという名の通り、2つ、3つと順番にいろんな島を回っていくのが、セブ流です。
8. セブシティのウォーターフロントホテルでカジノ
カジノが初めてという方にぜひおすすめしたいのが、セブシティのウェーターフロントホテルにあるカジノです。
なぜかというと、このカジノは少額紙幣でもＯＫな点と、カジノ初体験な外国人の若い語学留学生や学生旅行のお客さんが多いので、慣れてなくても浮くことなく、居心地が悪くないと思います（笑）
ちなみにセブ島に語学留学中にクラスメートの日本人（大学生）と一緒に行きましたが、なんと10万円も勝ってました！
まさにビギナーズラック！？
写真禁止のため乗せられないので残念ですが、内装はカジノらしくけっこう豪華です。
（モナコとかラスベガスとかにはだいぶ劣りますが…苦笑）
基本的にカジュアルでＯＫですが、ビーサンや短パンは避けた方が無難です。
また、パスポートなど身分確認証を忘れずに・・・！
ウェーターフロントホテルはマクタン空港の隣にも同じ名前の系列ホテルがあるので、間違えないようご注意くださいね！
9. 激安で超美味しいマンゴーをたくさん食べる
セブ島では、日本に比べてマンゴーがめちゃめちゃ安いです。
スーパーでもレストランでも、そしてその辺の道端でも（笑）、美味しいマンゴ－が簡単に手に入ります。
朝食ブッフェでも出てくるホテルがあるので、要チェックです♪
スーパーなどで購入して、ホテルのお部屋で食べるのもありです。その場合はナイフを持参すると便利ですよ。
10. 南国ビーチで海を眺めながらのビールやカクテル
これは説明不要ですね！（笑）
南国リゾートで、風に吹かれながらのビールやカクテルを楽しむのって、すごく気持ちいいですよね～
特にビールは日本よりもずっと安いので、気にせず頼めちゃいます。
カクテルなどは少し高め。だけど、ハッピーアワーをやっているところも多いので要チェックです！
11. 大型ショッピングモールで買い物（SMモール、アヤラーモールなど）
セブ島にはいくつかの大型ショッピングモールがあります。冷房が効いていて、清潔で快適です。
人気レストランもたくさん入っているので、ショピングと一緒に、セブ島グルメも効率よく楽しめちゃいます。
最近は「ＳＭシーサイドシティ」もオープンしました！
少しマクタン空港からは距離がありますが、他のアヤラモールやＳＭモールには入っていないお店や、ユニークな店舗も多数入っているので、時間がある方にはぜひおすすめです。
12. 透明度抜群で楽園と呼ばれる「スミロン島」
セブ島から日帰りで行けちゃう楽園です。
ジンベイザメとシュノーケルできちゃうオスロブに行かれる方に、ぜひおすすめなのが「スミロン島」です。
オスロブからフェリーでわずか20分ほどで行けちゃうので、午前中オスロブで遊んだ後に行くのがおすすめです！
めっちゃ綺麗なビーチがあるので、インスタ映えする写真が撮れちゃいます。
海は透明度抜群なので、シュノーケリングでは、熱帯魚やサンゴに感動しちゃうこと間違いなしです。
ちなみに、こちらのスミロン島では宿泊も可能ですよ！「ブルーウェーター」リゾートがあり、ナチュラルな雰囲気で素敵です。
13. ダイビングのライセンスを取得する（日本語OK、日本より安い！海が綺麗！）
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日数的に余裕ができないと難しいかもしれませんが、可能な方には、セブ島でのライセンス取得はおすすめです。
日本人が経営するダイビングショップが幾つかあり、日本人・日本語で受講することができるので安心です。
日本で取得するよりもリーズナブルですし、実習で潜る海もとても綺麗です。
実際にセブ島留学していた際に取得している子も何人かいました。
また、まずは体験ダイビングをやってみたい！という方にもセブ島はおすすめです。
海が綺麗というのは当然のこと、「殿様・姫様ダイビング」と呼ばれているくらい（笑）
なにからなにまでインストラクターの方が用意してくれるので、ただ潜るだけでOKなんです。
14. 日本では珍しい「フィリピン料理」を食べてみる
「KUYA J」ホタテのガーリックグリル 人気メニュー
日本って、フィリピンと結構かかわりのある国だと思うんです！フィリピン人も結構に日本に住んでるし。
それなのに、なぜかフィリピン料理レストランって見かけないな～と思いませんか？それに、輸入食材スーパーでも全然置いてません。
「フィリピン料理」と聞いてもどんな料理があるのか、まったく思い浮かばない方もいるのではないでしょうか？（実際に私はそうでした）
セブ島は観光地なので、旅行者向けの整ったレストランも多数あります。ぜひセブ島では、フィリピン料理にチャレンジしてみてください♪
15. 日本にはない「グリーンマンゴージュース」を飲む
セブ島に留学に来てすぐの頃、クラスメートに教えてもらってめちゃめちゃ美味しくて感動しました！
普通のマンゴージュースとは違って甘ったるさはなく、すっきりとしてちょうど良い酸味なんです。
一度飲んで病み付きになった人多し！みんないつもグリーンマンゴージュースでした（笑）
暑いセブ島でのドリンクにぴったりです。ぜひお試しあれ・・・！
「別に行かなくても良かったかも…？」リスト
さて、今度は逆に「「別に行かなくても良かったかも…？」というものをピックアップしてご紹介してまいります〜（＾＾）
（ただし、あくまで個人の主観なので、どうぞあしからず・・・
1. ローカルなオープンエアでの食事
すごく気持ち良いし、私も大好きな、オープンエアでのご飯…
でもセブ島ではちょっと事情が違います…。ハエがとにかく多いんです！（苦笑）
手で払い続けながら食べるのは一苦労・・・。
特に虫が大の苦手な私にとっては拷問で(^^; 途中から食べられなくなっちゃうことも多いんです。
苦手な方、気になる方は、屋内のお店を選ぶか、ハエの少なそうなお店を選んでくださいね。
ちゃんとしたリゾートとか、清潔なお店にはそれほどいないです。ご安心ください。
ちなみに、蚊も多いので、虫よけスプレーも忘れずに♪
2. 複合施設＆ナイトクラブ「MO2」
夜遊びスポットに行きたかったけど、ちょっと治安など不安だった私たち。
セブ島でも安全と言われている「MO2」に行ってみました。
たしかに全く危なくないし、ライブ演奏のテラスでは子連れファミリーもいるし、不安なく遊べたので良かったのですが、・・・
クラブの中は全然盛り上がってなかった｡｡！！ 😯
夜10時くらいに行ったのだけど、まだ早かったからなのかな？
盛り上がってる方が良い方は、他のクラブの方が良さそうです。
3. モアルボアルへのデイトリップ
モアルボアルはダイバーに人気で、特に欧米から多くのダイバーが訪れています。
今回私たちもウミガメと会いたくて、片道3-4時間かけてモアルボアルに行きました。
他にもいっぱいやりたいことがあったので、日帰りで行ったんですが、これがキツかった・・・。
早朝5時にセブシティのホテルを出発して、夫Tololoは体調があまり良くない中でダイビングをしたのですが、頭痛や吐き気が起こってしまい十分に楽しめませんでした（涙）
モアルボアルに行くなら、日帰りだともったいないです（汗）
オスロブが比較的近くて同じ方角にあるので、せっかくならオスロブと合わせて行けるなら、行く価値あるかも！
4. セブシティで絶景と言われる「トップス」展望台
たしかに見晴らしは良いです。うん。
でもトップスに上るには、往復の移動で結構時間がかかります。
他にもセブ島では楽しめることがいっぱいあるので、わざわざ行くほどではないかな～という感想でした。
だけど、周辺には素敵レストランもあるので、素敵レストランでのお食事ついでに行くのは、時間的な効率も良いのでありだと思います。
弾丸旅行で、かつレストランに行く予定もない方は、わざわざトップスのためだけに訪れるほどではないかな？と思います。
5. セブシティ定番観光スポット：マゼラン・クロス、サンペドロ要塞
マゼランクロスは、すごく歴史を感じる教会で、印象に残っています。
そこまで時間を取らず、さらっとでも十分かもしれません。でも、時間に余裕のある方は行ってみてくださいね。
サンペドロ要塞は、とにかく暑いです。
だけど戦争について、歴史について、考えさせられる印象深い場所でした。
でも、、本当に暑いので、日傘とか暑さ対策はマストです。
こちらも時間に余裕の有る方、セブ島の歴史や宗教について関心のある方にはぜひおすすめ。
だけどリゾート地としてのセブ島を求めて旅行に来られる方は、わざわざ行かなくても良いかなっと思います。
6. 「コロン」通りの「カルボンマーケット」
こちらに行かれる方は、覚悟して行かれることをおすすめします。
マーケットに行くような気軽な気持ちで行くと、カルチャーショックを受けるかもしれません。
セブ島にはいろいろな顔があり、リゾートの中にいると決して見ることのないであろう、リアルなローカルの方々の生活。。
コロン通りに行くと、普通に現地の方々が生活している姿が見られます。
でもそれらは決して日本人のそれとは異なるので、びっくりしちゃうことも多いと思います。
東南アジアでの旅行に慣れている方、現地の方々の生活を知りたい方には、もちろんおすすめします！
行く時は、スマホ、ブランド品はもちろん身につけず、清潔で高そうに見える服装では決して行かないようにしてくださいね。
また、絶対に昼間に行って明るいうちに帰ること、女性一人では行かないようにしてください。危険です。
できれば、ボロボロで汚れてるくらいの格好だと、周りから浮かなくて、気持ち良く見てまわれると思います。（本当です）
行くからにはぜひ溶け込んで、現地の方々とコミュニケーションを撮ったり買い物を楽しんだりしてもらいたいです（＾＾）
セブ島の観光 まとめ
セブ島はとっても魅力的な場所だと思います。
私自身は、最初は英語を学ぶためにセブ島のことを何も知らずに留学で訪れたのですが、現地に行ってからそのすばらしさに魅了されました。
（実は、フィリピンの海がこんなにも美しい国だということすら知らなかった・・・）
年中南国で過ごしやすく、海が本当に本当に美しくて、
リーズナブルにいろいろなことが楽しめて、フィリピンの人々も優しくて明るくて、…
セブ島ではたくさん楽しいことが待っています！セブ島旅行、思いっきり楽しんできてくださいね♪
私たちもまた来年もリピート予定です♪
今回ご紹介した場所も、それ以外についても、いろいろと記事を書いています。
これからセブ島に訪れる方は、ぜひぜひ読んでみてくださいね。きっとご参考にしていただけると思います。
セブ島ファンがもっと増えると、私も嬉しいです（＾＾）
