羽田空港ファーストキャビンを徹底レビュー!|早朝便も無料送迎で便利!

2018台湾 羽田 ファーストキャビン

こんにちは!Weekend TravelerのHaruです♪

今回私たちは、タイガーエアの早朝便(羽田空港を朝5:00発)に乗るため、羽田空港国内線ターミナルにある「ファーストキャビン」に泊まりました。

ファーストキャビンは飛行機のファーストクラスのラグジュアリーな空間をイメージした、最低限の広さだけど綺麗なコンパクトホテルです。『なるべく綺麗なところに泊まりたいけど、できる限り節約したい・・・』、という悩みをもつ人に人気の高いホテルです。

ビジネスホテルよりは広さも設備もコンパクトで格安。カプセルホテルよりラグジュアリーで快適、という評判もよく聞きます。

ファーストキャビン羽田ターミナル1は羽田空港内にあり、非常に立地が良いです。

イメージとしてはほぼカプセルホテルなのですが、様々な違いがあります。羽田空港「ファーストキャビン」の利用を検討されている方が、判断の参考になるように、ホテル内の様子、設備、アメニティ、サービスなど、こまかくレビューしてまいります!

また、記事の後半には、「羽田・早朝便に向けて、朝までの過ごし方」についての比較をまとめています。早朝便に乗られる方は、ぜひ参考にしてみてください(^^)


ファーストキャビンの良かったところ、気になったところ

早速ではありますが、ファーストキャビン羽田空港で宿泊した際の良かったところと気になったところを最初にまとめたいと思います!

良かったところ

  • ・好立地で無料送迎が便利
  • ・共同ラウンジがくつろげる
  • ・モーニングコールが便利
  • ・大浴場でくつろげる(ただし浴槽はそこまで大きくない)
  • ・荷物預かりサービスあり
  • ・セキュリティがしっかりしている
  • ・男性と女性スペースが分かれている
  • ・コインランドリーもある
  • ・フロントデスクが丁寧

気になったところ

  • ・騒音がそれなりに聞こえる
  • ・ビジネスクラスキャビンは最低限の広さ(旅行中の荷物の整理や作業などには向かない)
  • ・女性用ラウンジはそれほど設備が整っていない

宿泊日時と予約内容

*宿泊時期:  2018年6月の金曜日
*部屋タイプ: ビジネスクラスキャビン×2室(男性用と女性用)

羽田空港の「ファーストキャビン」には、ファーストクラスなるお部屋があり、「ビジネスクラス」よりも広いです。

でも今回私たちは数時間寝るだけなので、安い方のお部屋にしました!


予約内容

  • 予約時期:

    出発の3日くらい前・・・!

  • 気楽な感じで考えていたので、直前まで手配していなくて、慌てて決めました(汗)

  • 予約方法:

    夫の「男性用」部屋は、公式HPからネット予約。

  • ※「女性用」はなんとネットでは満席!ホテルに直接電話したら幸い空きがありました。

  • 宿泊料金:

    男女どちらも同じで、税込5,300円(1室)でした。

  • 通常は税込5,000円みたいですが、繁忙期や土日祝日だと料金が上がるみたい

ファーストキャビン

ファーストキャビン(FIRST CABIN)羽田ターミナル1

羽田空港第1旅客タ-ミナルビル内 1F到着ロビー

「じゃらん」で各種プラン別の格安予約が可能です!

2018台湾 羽田 ファーストキャビン

基本情報・アクセス

ホテル基本情報

住所:〒144-0041 東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル1階
(羽田空港第1旅客ターミナル内1F到着フロア)

チェックイン 19:00 / チェックアウト 10:00

アクセス

電車で羽田空港・国内線のターミナル1で降車します。

「ファーストキャビン」は1Fですが、電車だと地下から向かうため、エスカレーターで上がります。

中央のエスカレータで上がって、右手に進むと、このようなエントランスがあります!

羽田 ファーストキャビンエントランスの様子

ホテル到着~お部屋までの流れ

チェックイン

フロントには3名のスタッフがいましたが、すごく忙しそう。

私たちは21時くらいに到着しましたが、お客さんが5名くらい並んで待っていました。

チェックインの際には、館内の利用方法やサービスについて丁寧に説明してもらえます。

以下3点を受け取ります。

  1. 専用フロアの中に入るためのセキュリティカード
  2. 自分のお部屋のセーフティボックスの鍵
  3. テレビ視聴居用のヘッドフォン(希望者のみ)

支払いは、クレジットカードが使用できました。

その他、モーニングコール、早朝の送迎シャトルの予約もできます

(詳細は記事後半でご説明!)

雰囲気・客層

ホテルの内装は、高級感があり、照明も落ち着いた雰囲気です。

主にアジアからの外国のお客さんも多く見られました。

清掃もよくされていて、どこも清潔感がありました。

セキュリティ面(男性/女性専用フロア)

受付フロントの右手には男性専用フロアへの扉があり、左手は女性専用フロアへの扉があります。

それぞれセキュリティーカードをかざさないと扉が開きません。
フロントの左右で、男女が完全に分けられているので、しっかりと区別されています。

また、各部屋は「カプセルホテル」のため施錠はできませんので注意が必要です。

貴重品類はすべてベッド脇に備え付けられている「セーフティボックス」に入れて、鍵をかけましょう。

スタッフの対応

フロントのスタッフ3名はベテラン~新人さんまで多少対応にバラつきがありましたが、基本的に丁寧で十分な対応でした。

女性専用フロアの中はもちろん女性スタッフのみが居て、頻繁に見回ってくれていたので安心でした。

荷物預かりサービス

私たちはチェックインの後、コンビニに出かけたかったので、フロントにお願いしてスーツケースを預かってもらいました。

戻ってくるとスムーズに返却してもらえました。

館内マップ

ファーストキャビン館内マップ

フロントから女性専用フロアに入ると、次は右手に「大浴場・洗面所」や「コインランドリー」などがあります。

さらに通路を奥に進むと、お部屋(キャビン)が並びます。

さらに奥には、「女性専用ラウンジ」「通話ブース」があります。

羽田 ファーストキャビン館内案内

「ビジネスクラス」キャビンの感想

キャビン内の広さ

ビジネスクラスキャビンはいわゆるカプセルホテルに近く、室内は、ベッドオンリーとなります(ファーストクラスキャビンは机があり、広さが1.7倍程度あります)。

部屋の外で靴を脱いで、ベッドの上で荷物の整理や着替えをする感じです。

ベッドは100cm幅です。

最初はさすがに狭いかも?なんて思いますが、慣れてしまえば全く気にならず。

2018台湾 羽田 ファーストキャビン

貴重品用セーフティボックス

ベッドの脇に設置されています。

結構大きい(深い)ので色々と入りそうですが、幅が狭いです。
20cmもないかもしれません。

とはいえ、よほど大きな貴重品でない限り、十分な大きさだと思います。

アメニティ・備品

ベッドの上に、バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシが置いてありました。

ハンガーも2-3個かけてありました。

ベッドの下には使い捨てスリッパがあって、使用しましたが、かなり粗末なもので(笑)すでに破れかけてました。

他の人が履いているのもチラっと見ましたが、同様でした(笑)

ちなみに耳栓は置いてありませんが、フロントでもらえます。

館内着(パジャマ)

よく街のマッサージ屋さんで用意されるような感じの、さらっとした素材の上下別のパジャマでした。

個人的には、館内の気温とちょうど良く、着心地もよかったです。

ちゃんとしたパジャマが用意されていたので、スーツケースからわざわざ自分の着替えを出す必要がなかったのでうれしかったです。

騒音

最初の印象…

予想していたより、ドアの開閉は響くなぁ~、目立つなぁ~という感想。

ロールスクリーンの上げ下げ、「キィ~」という変な音が出るので困っちゃいました(苦笑)

また、スーツケースをベッドの上に持ち上げて開いたり、荷物を取り出したり、着替えたり…。

自分の立てる音が響いてしまうので、かなり気にして作業することになりました。

ですが、一通り必要品を整理したり、眠る用意さえしてしまえば、あとは大丈夫!!

逆に他の人の立てる音はそんなに気になりませんでした。

自分が寝るころには周りも静かになっていて、耳栓をして横になると、落ち着いてリラックスできました。

ちなみに、夫によると、男性用フロアの方は、いびきがすごかったらしいです。 😯 

かえるの合唱みたいだったとかなんとか言ってましたw 耳栓はマストとのこと。

女性の方は、私が泊まった日はまったくいびきは聞こえてこず、静かで快適でした!!

スーツケースの置き場

スーツケースを置くスペースはありません。

ベッドの外側に横にして置いて、仕切りのロールカーテンを下げられるまで下げることになります。
一番下まで閉じられない感じです。

ちなみに、フロントにスーツケースを預けてしまうのも手です。

必要なものだけ手元に置いておき、不要なものは預けちゃう方が良いかも。

テレビ

テレビは、ベッドで寝たときの足元側に上から吊り下げで設置されています。

26インチの大きさで、部屋の広さに対して、十分な大きさでした。

照明・電源コンセント

照明スイッチは出入り口にあるので、出入りする際に便利でした。

また照明の明るさは、ベッド脇でコントロールできたのがすごく便利でした。

電源コンセントも枕元にありました。

ファーストキャビン

ファーストキャビン(FIRST CABIN)羽田ターミナル1

羽田空港第1旅客タ-ミナルビル内 1F到着ロビー

「じゃらん」で各種プラン別の格安予約が可能です!

ホテル内の施設・設備

大浴場、シャワー

お風呂は、大浴場とは別に、シャワーブースも3つありました。

サクッと一人でシャワーを浴びたい方も多いのか、結構利用されていました。

私は広いお風呂に入りたかったので、大浴場を覗くと誰もいませんでした。

独り占め!ラッキー!

決して温泉とか、豪華ではありませんが、十分でした!

だいたい22時くらいでしたが比較的空いてたのかも。

私が出るころに何名か入ってきて、混んできていました。

使用したバスタオルやフェイスタオルは、返却Boxがあり、すぐに手放せるので便利でした。

バスルームの備品、アメニティ

シャンプー、コンディショナー、ボディソープは浴室にありました。

使用しましたが、可もなく不可もなく、特に問題なし。

メイク落としや、洗顔フォーム、化粧水などは、洗面スペースにありました。

洗面台スペース

全部で合計10くらいは洗面スペースがあったでしょうか。混んでいるときも、全部埋まることはなかったです。

ドライヤーやヘアアイロンが設置されていて、皆さん利用されていました。

コットン、綿棒、ティッシュもありましたよ。

また、洗面所のお水は飲料OKとのことで、紙コップも置かれていました。

お手洗い(トイレ)

洗面スペースの隣には、お手洗いがあります。

こちらもかなりの数が用意されていました。困ることはないでしょう(笑)

清潔に保たれていました。

トイレ専用のスリッパもちゃんと置いてあります。

共用ラウンジ(女性専用あり)

ファーストキャビンには共有ラウンジが複数あります。ゆったり座れるソファーや大きなテレビや食事ができるスペースがしっかり確保されていて、広くて清潔で居心地が良いです。特にビジネスクラスキャビンを利用の方は部屋でくつろぐことができないので、こうしたラウンジの存在は嬉しいですよね♫

男性との共用ラウンジは、フロントの横にあります。

羽田ファーストキャビン共有ラウンジの様子

でもお風呂から上がったあとはいけませんよね~(汗)

だけど、女性専用ラウンジなら心配無用です。パジャマにスッピンでOK

ただし、共用ラウンジよりも明らかに見劣りしますが、、、、

ファーストキャビン女性用ラウンジの様子

マッサージ機もあります。

ファーストキャビンマッサージ機

あとは充電の機械も!

羽田 ファーストキャビン充電器

自動販売機(アルコール有り!)

ラウンジには、自動販売機があるので、こちらでビールをGet♪

羽田 ファーストキャビンの自動販売機は電子マネーが使用できない

でも、ここでハプニング発生・・・!!

なんと千円札しか入らないし、Suicaなど電子マネーも使用できないんですよ。。(>_<)

もう海外へ出発直前なので日本円は万札以外、全然手元になくって。

私は基本的にクレジットカードと電子マネーだけで生活してるので、現金をめったに使わない癖がついているから、困っちゃいました。

しかもフロントに行ってみると、チェックイン待ちで長蛇の列…。

パジャマにすっぴんなので、出ていくのも恥ずかしいしw

結局夫を呼び出して、女性フロアの入り口付近まで小銭を持ってきてもらっちゃいました。

ちなみに、共用ラウンジの方はもっといろんな種類のビールがあったみたい。いーなー

共用ラウンジの方はもっと種類が豊富で、飲み物だけでなく、カップヌードル等軽食もあります。

またちょっと変わり種としては、

ストッキングも自販機で購入できます。(笑)こちらは女性ラウンジ。

2018台湾 羽田 ファーストキャビン

そういえば韓国人の友人が、日本のストッキングは韓国で大人気って言ってたから、

お土産として?ココで買う人がいる…ってのもありえるのかな??

また、ラウンジのさらに奥には「通話ブース」もありました。ホテル内は電話禁止のため、電話はこちらでしましょう。

2018台湾 羽田 ファーストキャビン

コインランドリー

私たちは利用しませんでしたが、コインランドリーも設置されています。
場所は、バスルームエリアの近くです。

特に利用している人はいませんでしたが、必要な方にとっては重宝しそう。

早朝の無料シャトルで国際線ターミナルへ

空港国際線ターミナル~ホテル間は、無料で送迎シャトルサービスを利用することができます。

ただし、本数は決してないので、スケジュールをチェックしてくださいね!

ファーストキャビン

 無料シャトル時刻表 (公式ホームページより

モーニングコールのサービス

夜中の3時にちゃんと起きられるかどうかは、一番の心配事でした。(^^;

でも大丈夫!
ファーストキャビンでは、なんとお部屋まで直接起こしにきてくれるんです!!

チェックインの際に、モーニングコールの用紙があり、氏名と希望の時間を記入します。
時刻は15分刻みで指定が可能でした。

私は3:00にお願いしましたが、スタッフの方がキャビンまで3:00ぴったりに起こしにきてくれました。

声をかけても反応がない(爆睡してるw)場合は、ロールスクリーンを開けて起こしてくれるそうです。

チェックアウト

専用フロアへのセキュリティカード、セーフティボックスの鍵、ヘッドホンを返却すればOK。あっという間に済みました。

あ、混んでなかったのは、朝の3:30だからかな(笑)。

シャトルバス乗り場

同じバスに乗車するお客さんは、私たちの他には、女性2人組だけでした。
同じタイガーエアに乗る方たちだったみたい。

AM 3:35、時間ぴったりにスタッフの方の案内で、ホテルを出て外へ。。

このような専用口があるんですね!

2018台湾 羽田 ファーストキャビン

ここでバスを待ちます。

2018台湾 羽田 ファーストキャビン 無料シャトル

定刻通りにバスが到着!ごく一般的なバスでした。スーツケースは小さいので手元で持ってました。

2018台湾 羽田 ファーストキャビン 無料シャトル

国際線ターミナルに到着

そしてあっというまに国際線ターミナルに到着しました!!

バスの乗車時間自体は、ほんの数分でした。

急いでタイガーエアのチェックインカウンターに向かいます!

やはり早朝だからか、空港は静かで混雑はしていませんでした。

タイガーエア早朝便に興味のある方は、こちらの記事もぜひご参考に♪

【タイガーエア搭乗記】羽田~台北(IT217)早朝便はきつかった!?|台湾旅行

2018.07.06
2018台湾 タイガーエア 羽田 早朝便

 

【比較】羽田空港・早朝までの過ごし方

他の選択肢も検討されている方へ、参考になりましたら幸いです。

私たちの場合ですが、朝5時発の便に間に合わせるためには、

遅くとも4時までにには羽田空港国際線ターミナルのチェックインカウンターに到着している必要がありました。

始発電車は、そんな時間にはやってないので、NG .

残る選択祖は以下の3つでした。

  1. 空港内の椅子に横になって仮眠を取る
  2. 夜中3時くらいにタクシーで向かう
  3. 空港付近(早朝に送迎あり)のホテルに宿泊する

(1)空港内での仮眠

お金がかからない点では、こちらが勝利。
でも、おそらく最も休めないであろうと判断しました。

その理由は、

  • 22時くらいから場所取り合戦(移動もできず、荷物も心配)
  • 夜中2時頃まで発着便があり乗客が行き交うため、静かにならない
  • 夜中は掃除の音や匂いが気になって落ち着かない
  • ようやく静まると、すぐに早朝便のチェックインが開始する

その為、多少お金がかかっても良いので、どこかで3時頃までしっかり休むことに決めました。

(2)夜中3時くらいにタクシーで向かう

タクシーですが、私たちの自宅からだと最安で6,000-7,000円。

2人で割ると意外にも、タクシーが次に安いことが判明。

でも普段深夜2時まで起きてる私たちが家で休むのは不可能か…

というか起きれるか心配で、眠れない・・・

(3)空港付近(早朝に送迎あり)のホテルに宿泊する

ということで、空港付近で泊まることに決定!!

「大江戸温泉物語」や、「天然温泉平和島」では、「大浴場+休憩室+早朝の無料空港送迎」のパッケージがあります。

<比較した結果>

  • 大江戸温泉物語:あいにくタイガーエアの早朝便には、バスの時間が合いませんでした。
  • 天然温泉平和島:ぎりぎり間に合うバスが運行されているものの、リクライニングの指定席でさらにお金がかかります。。

今回は、台北に朝7:30に到着したらめいっぱい一日フルに活動したかったので、身体を休めることを最優先

ということで、タクシーや温泉に泊まるプランより少し高いけど、羽田空港内にある「ファーストキャビン」に決めました!!

まとめ:ファーストキャビンの宿泊した感想

今回は、羽田空港5時発というタイガーエア早朝便に乗るため、「ファーストキャビン」を慌てて予約しました。

予定ではもっと早く就寝する予定でしたが、思ってたよりもホテル自体が快適で、、お風呂やラウンジでの時間が延び、寝るのが12時くらいになってしまいました。ビジネスクラスのキャビン内は確かに広くはなく、まさにベッドオンリーですが(笑)

その狭さが逆に落ち着くというか、どことなく居心地がよかったです(自分の部屋で色々と作業したり、荷物の整理をしたりしたい方は少し値段が上がってもファーストクラスキャビンの利用をおすすめします。)

(参考)ファーストクラスキャビンの様子(公式サイトの画像です)

ただ、夫もビジネスクラスキャビンに関しては「思っていたよりも広かったし、快適だった」と評価は上々。 😛 

ただし、やはり普段2時くらいまで起きている私たち。さらに旅行前の興奮もあってか、熟睡はできなかったけど。

それでも体は休めたしお風呂でリフレッシュできたので、今後も早朝便など、羽田空港で一晩過ごす必要があるときには、ぜひ利用したいと思っています(^-^)

今回も最後まで長文にお付き合いいただきありがとうございました!

皆様の旅行がきっと素敵なものになりますように。

ファーストキャビン

ファーストキャビン(FIRST CABIN)羽田ターミナル1

羽田空港第1旅客タ-ミナルビル内 1F到着ロビー

「じゃらん」で各種プラン別の格安予約が可能です!

また当ブログでは海外旅行の情報旅行先リスト)をいろいろとアップしておりますので、海外旅行に行かれる方は是非参考にしてみてくださ〜い! 😛