【徹底解説】セブ島Jパークのデイユース!ランチブッフェと巨大プールの体験レビュー

2018cebu_Jpark 流れるプール

今回は、セブ・マクタン島屈指のリゾートエリアにある Jパークアイランドリゾート&ウォーターパーク(Jpark island resort and spa water park)に行ってきました(*´∀`*)

このホテルはまさに五つ星ホテルの有名なホテル、セブの空港にもたくさん広告が出ています。 おそらく現地ローカルの方、セブに語学留学している方なら知らない人はいないのではないでしょうか?!

2018cebu_Jpark ロゴ メイン

朝と夜の時間帯はセブシティで遊びたいという希望があったので、今回は、マクタンでの宿泊は検討外でした。 こんな豪華なホテルに泊まる余裕はなく(笑)。。( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

しかしそんな豪華なリゾートでも、リーズナブルに丸一日滞在利用できちゃうプランが存在するんです*\(^o^)/*

マクタン島のリゾートホテルの多くがこの日帰りのデイユースプランを提供していますが、ジェイパークは他と比較して以下の特徴があります 😉 


目次

ジェイパークのデイユース:体験レポ

他のリゾートとはココが違う!

  1. 他リゾートより料金が高い(唯一のマイナス点
  2. ランチブッフェが豪華マンゴー&生ビールあり♪
  3. ウォータースライダーが3つもある
  4. 比較的空いている
  5. 子供・ファミリー向き設備が整っている
  6. プールが巨大で、流れるプールもあり!
  7. 無料のアクティビティが多数充実
2018cebu_Jpark プールサイド 青い空

今回の旅行ではホテル代を節約したので、この内容だったら多少料金が高くてもJパークに行きたいな~と。

他のリゾートと比較検討を重ねた結果、私たちはJパークに決めました( ^ω^ )

日時: 2018年 GWの土曜日
10:00~20:30まで滞在

料金: 通常一人4,000ペソ 
→割引クーポン利用で、3,500ペソ

内容:ウォーターパーク、各種アクティビティ、ランチブッフェ、他の飲食20&オフ

Jパークからの回答: 料金の問合せ

旅行前に、ホテルへデイユースプランについて問合せた際の回答です⬇

英語ですが、ご参考まで…

<WATERPARK PACKAGE>

  • P 4,000.00/per person Regular Adult – (Daily)
  • P 2,000.00/Regular Child (5-12 yrs old) – (Daily)

<DISCOUNTED RATES!>(For local residents only)

  • P 3,000.00/person Local Adult – (Daily)
  • P 1,500.00/Local Child (5-12 yrs old) – (Daily)

デイユースプランに含まれる内容・利用方法

1. デイユースプランの内容

2018cebu_Jpark ウォーターパーク内

プランに含まれるもの:

  • ウォーターパークの利用
    (ビーチ・プール・スライダー)と付帯設備

  • バスタオル、コインロッカー、シャワールームを無料で利用可能

  • 各種アクティビティ:

・ ゴーカート(15分)
・ ミニゴルフ(3ラウンド)
・ ジャイアント チェス(15分)
・ ビリヤード(30分)
・ ダーツ(30分)
・ 卓球(30分)
・ テーブル フットボール(30分)

  • 「Abalone」でのランチブッフェ

または、下記レストランいずれかのディナー(セットミール)

  1. 「Olive」
  2. 「Ching」
  3. 「Hai」
  4. 「Maru」
  5. 「Aqus Bar」
  6. 「Coral Seaside」
  • 上記以外の飲食で使用できる20%割引クーポン
    …人数分もらえるので、夫婦で行けば、2度のお会計で使用できる!

デイユースプラン全般の利用条件・注意点:

  • 国内に在住する外国人の方は、現地在住者向けの特別料金の適用には証明書の提示が必要です。

  • タオルの貸し出しは、一人につき各自Valid ID、または500ペソのデポジットが必要です。デポジットはタオル返却時にお返しします。

  • ランチ:12:00~14:30 / ディナー:18:00~21:00

  • 大人1名につき、4歳以下の子供が2名まで無料で同伴利用が可能です。

  • リゾートへの外部の食べ物・飲み物の持ち込みはお控えください。

2018cebu_Jpark 手前 プール2

 

<参考>一応原文も載せておきますので、ご参考に 🙂 

RATE INCLUSIONS:

  • Free use of Waterpark Facilities (Beach, Waterpark & Swimming Pool) and other amenities.
  • Free use of towel, locker, changing and shower room.
  • Free use of Go-kart (15 mins.), Mini-golf (3 rounds), Giant Chess (15 mins.)& any game of J Activity Zone [Billiard, Dart, Foosball and Table Tennis] for 30 mins. each games.
  • Lunch buffet at the Abalone Buffet Restaurant OR Dinner Set-Menu in any of the following restaurants: Olive, Ching Hai, Maru, Aqus Bar, or Coral Seaside.
  • 20% discount for any Food and Beverage extra orders.
TERMS & CONDITIONS:
  • Foreigners living in the country need to present a proof of residency to avail of the Local Discounted Rate.
  • For towels need to deposit Valid ID or P500 for each person and it will be returned after using the towel.
  • Lunch starts – 12:00pm to 2:30pm/ Dinner starts – 6:00pm to 9:00pm
  • A maximum of two (2) children, 4 years old and below are free of charge as provided that they are accompanied by at least one (1) paying adult.
  • Consumption of outside food and beverage items are prohibited inside the resort premises.

2. プランの申し込み方

基本的にデイユースの予約は必要ありません(^ ^)

フロントロビーにデイユース受付専用のレセプションがありますので、直接カウンターで申込みが可能です。

朝10時頃に行きましたが、5組ほど並んでいて、10分くらい待ちました。

私たちの場合は、出発前に割引のある代理店さんで予約をしていきました。

くわしくはこの記事の後半<旅ヒント>で紹介しておりますので、お得な情報が気になる方は、ぜひご参考になさってくださいね!(^_-)

3. パーク利用の流れ

ロビーはとっても素敵な雰囲気 😎 

2018cebu_Jpark ホテルロビー メイン

当日は、受付で人数を告げると、各チケットがついた用紙をもらいます。(写真参照)

2018cebu_Jpark デイユース チケット

チケットは、「タオル」「ミールクーポン」「20%割引券」の3種類です。

受付ではそれぞれの営業時間や場所を説明してもらいます。

分からないことがあったらここで質問すると教えてくれますよ

ここでオレンジ色のデイユースビジターを示すタグを手首に付けてもらいます。

2018cebu_jpark デイユース タグ

この階段を下りていくと、ウォーターパークの敷地へ行けます!!

2018cebu_Jpark ロビーホール 階段

わくわくしますね!(*≧∀≦*)

4. 着替えやロッカー等

バスタオル

青色でふかふかのものをレンタルできます。

先ほどのチケットをちぎって渡しましょう。

IDまたはデポジットの500ペソを渡してください。

氏名、タオルの枚数、レンタルした時刻をボードに記入したら終わりです。

タオルは濡れたり汚れたら、いつでも交換してもらえますよ(^^)

2018cebu_Jpark プールサイド

更衣室・トイレ

更衣室はないそうで「お手洗いの個室かシャワールームを利用してください」と言われました(´ω`)

私たちはホテルからあらかじめ水着を着て行ったので、ささっとトイレで着替え(脱ぎ)ました。

ちなみに中央のお手洗いの個室は、いつ行っても並んでなくてすぐ入れました(^^)

ロッカー

タオル貸し出しの中央カウンターの奥に設置されています。

利用したい旨を告げると、空いているロッカーに案内してくれて鍵のかけ方など説明してくれます。

ロッカーの大きさは一律で、結構大きいです!
私たちは、リュック2つ、トートバッグ2つ、小さめのショルダーバッグを2つ、靴を2足を入れてました。

ウォーターパーク(プール)の詳細

1. ホテルの雰囲気と概要

さすが5つ星ホテルです!

どこもかしこも綺麗に整えられているし、リゾートの雰囲気が漂っています╰(*´︶`*)╯♡

敷地は広くて緑が多いので、ただ散歩しているだけでも気持ちが良い!
子供が多いので、明るく楽しい雰囲気です。

2018cebu_Jpark ウォーターパーク内2

日本のプールや海みたいな、大混雑、場所取り、イモ洗い状態なんてことはありません。Jパーク違います(*≧∀≦*)

ゴールデンウィークの土曜日に行きましたが、混雑を感じませんでした。

2018cebu_Jpark ビーチ チェア

プールチェア、テーブル、ビーチチェアが色んなところに用意してありました。

どこもちょうど好きなときに利用できました 😉 

2. プールその1 

2018cebu_Jpark 手前 プール1

こちらは、ウォーターパークの敷地に入ってまず手前にあるプールです。

バスケットゴールや、バレー用ネットがあり、プールに入りながら遊ぶことができます!

そして夕方17:00頃になると、突然ノリノリの音楽が!!イベントが始まりました。

最初は、各国の子供たちでの「二人三脚競争」。。ジャパンVSサウスコリアで対戦したり。苦笑

2018cebu_Jpark プール イベント

そのあとは、なんとみんなでブートキャンプ!

プールに入っているパパ・ママ・子供たちが一緒になって、筋肉もりもりナイスバディのスタッフの方々と一緒に踊り狂います(笑)

結構長時間やってました。 盛り上がってましたよ~!

3. プールその2 流れるプール

さらに敷地を奥へ進んでいくと、次のプールが現れます。

こちらには透明の大きな浮き輪がたくさん浮かんでいるので、自由に使用してOKです。

このプールは流れるプールになっていて、上から右から左から、水を浴びせられます!!!

結構激しいので、最初はびっくりしちゃいました。 😯 

2018cebu_Jpark 流れるプール

遊ぶのが大好きな人なら、大人もめちゃめちゃ楽しめちゃいます。私たちは気に入って、4周くらいしました!(笑)

4. 大迫力!ウォータースライダー

敷地のさらに奥には、ウォータースライダーやビーチへと抜けられます。

2018cebu_Jpark ウォータースライダー

スライダーは3種類あり、それぞれに特徴があって飽きません。 乗り場までは階段を上がっていきます。

「ベージュ色」のものが、一番ビギナー向け。 まず最初はベージュ色でやってみるのが無難です(^-^)

さらに階段を上がっていくと、「グリーン」のと、「赤×白しましま模様」のスライダーの2種類に乗れます。

どちらも異なるドッキリ!?があり、とても楽しいですよ!

注意点としては、鼻に水が入るので、最後だけ鼻をつまんでいると大丈夫です。(笑)

ちなみに午前中も午後も何度かスライダーに行きましたが、特に待ち時間なく遊べました!

5. 家族連れも楽しい! キッズプール

二つのプールのちょうど間には、キッズプールがあります。

2018cebu_Jpark キッズプール

結構大きな面積で、すべり台などもあり、とっても楽しそうです!

Tololoが行きたがってたけど、さすがにキッズ用だから止めました。笑

施設内レストラン・バー情報

2018cebu_Jpark ランチブッフェ「Abalone」

1. 豪華なランチブッフェ

ジェイパークのデイユースにおいて、これが一番の目玉といっても過言ではない!?(笑)

2018cebu_Jpark ランチブッフェ「Abalone」中華・点心コーナー

2018cebu_Jpark ランチブッフェ「Abalone」2 2018cebu_Jpark ランチブッフェ「Abalone」寿司コーナー

料理の種類が豪華で、とてもすべては食べられないと思います。ぜひお腹を空かせていってください 😛 

私たちの一番のお目当ては、マンゴー!

2018cebu_Jpark ランチブッフェ「Abalone」マンゴー

熟れて美味しそうなマンゴーが山盛りでした〜〜!!

夫<Tololo>は食事は腹八分目にして、マンゴーばかり食べてましたよ。

2018cebu_Jpark ランチブッフェ「Abalone」食事とビール

それから、なんと生ビールもあるんです!!

2018cebu_Jpark ランチブッフェ「Abalone」ヌードル

美味しかった・・・!こちらは好みの内容で作ってくれます。

2018cebu_Jpark ランチブッフェ「Abalone」中央コーナー

 

2018cebu_Jpark ランチブッフェ「Abalone」内観

こんなに素晴らしいブッフェですが、ひとつだけ注意点

とにかく、冷房が強くかかっていて、大変寒かったです。 。。

私は水着がまだちゃんと乾いていなかったので寒く感じたかもしれません。

ブッフェに入る前にしっかりと水着は乾かし、防寒をして臨みましょう! 😉 

Jpark

Jパークアイランドリゾート プライベートビーチ&プール1日パス券☆セブ最大のウォーターパークで1日中遊び放題(ビュッフェ付き)

セブ最大の客室数を誇る大型リゾートホテル内のウォーターパークは広大な敷地に5つのプールを保持し、ウォーターリゾートとしても最大。1日中遊べる楽園リゾートの1日利用プラン

2. プールその1併設のバー&テーブル

プールその1の中央には、バーがあります。

2018cebu_Jpark プールバー 橋 2018cebu_Jpark プールバー カウンター

アルコールやシェイク、カクテル等のドリンクと軽食をいただくことができます。ビールもサンミゲルを美味しくいただけます✨

2018cebu_Jpark プールバー San Miguel Preminum

 

2018cebu_Jpark プールバー テーブル

テーブルも十分にあるので、のんびりすることも可能です。

ここでは20%オフチケットが使えますよ。

2018cebu_Jpark プールバー メニュー

3. 流れるプールの中にあるバー

流れるプールの途中で、こんなバーがあります。

2018cebu_Jpark 流れるプール内 バー

プールの中に入りながらお酒などを楽しめちゃうという・・・♪

4. おすすめレストラン「Coral」

2018cebu_Jpark Coral エントランス

敷地の一番奥、海沿いに建つレストラン「Coral」 シーフードや洋食系を食べたい方におすすめです。

サンセットの時間帯にはとても景色が美しいみたいです。

レストランまでは、客室の立ち並ぶ道を進んでいきます。

2018cebu_Jpark 客室

夜はライトアップが綺麗ですね!

2018cebu_Jpark ホテル ライトアップ

 

2018cebu_Jpark Coral イベント

本当はこちらでディナーの予定でしたが、たまたまこの日はHavanaナイトというイベントでした。ブッフェオンリーだったのであきらめました。

次回はぜひ利用してみたいと思います! 😎 

5. おすすめレストラン「Maru」

こちらは「セブトリップ」さんもおすすめしていた、韓国料理のレストランです。

2018cebu_Jpark 韓国料理Maru エントランス

ネットでの評価も高かったので行ってみることに。

落ち着いた雰囲気で、2人だったのに大きな半個室のテーブルに通してくれました。

料理はやはり5つ星ホテルの料金といった感じ。(高い)

2018cebu_Jpark 韓国料理Maru ビール San Miguel Pale Pilsen

でも20%オフクーポンがあるので、あまり気にせず頼んじゃいました。

プルコギのセットと、チヂミのセット、ビール2本を注文しました。

2018cebu_Jpark 韓国料理Maru チジミ 2018cebu_Jpark 韓国料理Maru プルコギ

しかし最初に付け合せで出てくる小皿料理がいっぱいで、半分しか食べられませんでした 🙁 

2018cebu_Jpark 韓国料理Maru 前菜

韓国料理レストランでは、注文のしすぎに注意しましょう(笑)

その他のアクティビティ

1. ビーチ・マリンアクティビティ

2018cebu_Jpark 海 ビーチ

ビーチも綺麗に整備されていて、家族でシュノーケルや、砂遊びをしていました。

2018cebu_Jpark ビーチ

ライフジャケットも無料で借りられるので、海で遊ぶのも安心です。

海の沖の方では、常にパラセーリングがいくつも上がっていました。

その他ジェットスキー、バナナボートで遊んでいる人もいましたよ。これらは追加料金でできます。

2. お土産ショップ

ランチブッフェのレストラン「Abalone」の手前にお土産コーナーがありました。

マグネット、アクセサリー、子供用リゾートワンピ、サンダル、バッグなど小物類が多かったです。

2018cebu_Jpark ロビーラウンジ2

階段を上がってホテルのロビーのあるフロアにも、屋内にお土産ショップが2店舗ありました。

ですが高級ホテルのショップなので、お値段は高めかなと。

リゾートワンピの値段を聞くと約4,000円とのことで、、、日本とほとんど同じくらいでした。

3. 卓球・ダーツ・ビリヤード・テーブルサッカー

ロビーフロアから階段を下りてすぐ左手に、屋内アクティビティができる建物があります。

ガラス張りの建物で、外からビリヤード台が見えるので分かりやすいです。

中には、ビリヤード、ダーツ、卓球、テーブルサッカー(テーブル・フットボール?)が置いてありました。

2018cebu_Jpark 屋内アクティビティ

夕方に立ち寄りましたが結構賑わっていて、入れ替わり色々なグループで遊びに来ていました。

バーカウンターもあり、ジュースやビールなどを注文することができます。

奥には雑誌があったり、ここで休憩することもできるようです。

2018cebu_Jpark 休憩スペース

4. ミニゴルフ・チェス

2018cebu_Jpark 敷地内

隣にはジャイアントチェスがあります。 どうやって遊ぶんでしょう。。。(笑)

2018cebu_Jpark ジャイアントチェス

夕方の涼しくなってきた時間帯に行きましたが、特に待つことなくすぐに遊べました。

ゴルフやゴーカートは、デイユースの人は無料で使用できますが。

宿泊者は料金を支払う必要があるため、混んでいないようです。

2018cebu_Jpark ミニゴルフ

コースは7ホールまであり、結構楽しめました!

気候が良く、自然の中でのミニゴルフはやはり楽しいですね!! 😎 

5. ゴーカート

2018cebu_Jpark ゴーカート

スタッフにお願いして、ヘルメットを借ります。

ゴーカートはいわゆるエンジンで動くゴーカートではなく、自分の足でこぐ自転車のようなものでした。

子供向けの安全なタイプなので、家族連れの方が楽しめるかなっと思います。

2018cebu_Jpark 屋外アクティビティ Info

韓国の若者グループで、キャッシュで料金を払って楽しんでいる人もいました。

6. カジノ

Jパークにはカジノがあります。

2018cebu_Jpark カジノ エントランス

カジノに関しては、デイユースや宿泊者ではなくても、カジノだけのビジターでも利用可能なようです。

ただし現地のフィリピン人は入れないそうで、完全に観光客向けのようです。

2018cebu_Jpark カジノ

おそるおそる中へ入ってみると、まずは荷物検査とボディチェックがあります。

パスポートの提示を求められるので、行ってみたい方は必ず持参を。

ちなみに、ドリンクはすべてフリーだそうです。

中に入ると、かなり広いスペースに、かなり余裕のある配置です。お客さんがいないので、何をするにも目立ってしまう 😐 

カジノを実際にやる方なら良い空間だと思いますが、我々はただ見てみたかっただけなので、いたたまれずすぐ退散してきてしまいました(苦笑)

超楽しむためのお役立ち情報!

1. 持っていくべきアイテム

  • バスタオル…現地で借りられるので不要です!
  • 飲食…持ち込み不可ですが、Jパーク内でフィリピン価格でドリンクを購入できます。
  • 多少の現金・クレジットカード

定番プールアイテム:

  • サンダル…地面がコンクリートで熱いので、プールサイドで履けるサンダルがあると良いでしょう。
  • 日焼け止め
  • プールバッグ
  • サングラス…日差しが強いので忘れずに持っていきましょう!
2018cebu_Jpark プールサイド

うきわ

無料で、透明の大きくて取っ手のついたうきわを自由に借りられます。

ただし、数に限りがあるのでタイミングや混雑によっては空きがないかもしれません。

自分たちのうきわを持ってきている人も多かったです。

プールサイドで、空気を入れる機械が置いてあるので、苦労せず膨らませられます。

シャンプー等の洗面アイテム

 一応シャワールームにはシャンプー&リンスが置いてありますが、女性の方は持参するのをおすすめします。

スマホ用の防水ケース

流れるプールに流されながら、動画を撮ることもできちゃいます。

注意点として、スライダーに乗る際にはスマホの持ち込みはNGでした。

だれかに預けておくか、一人ならロッカーにしまう必要があります。

ゴーグル、シュノーケルグッズ

特に塩素が強いとか目が痛くなることはありませんでしたが、流れるプールでは激しく水鉄砲攻撃されます(笑)

ゴーグルがあると良いのかも。私たちはずっとサングラスをかけてました。

2018cebu_Jpark 流れるプールラグーン

 

2. 事前に準備しておくこと

清潔な着替えスペースはないので、手軽に着替えられるように、あらかじめ水着を着てきた方が良いです。

また帰りも簡単に着替えられる洋服だと楽ですね!

ロッカーは数に限りがあるので、早い時間帯に行けるようにするか、できるだけ荷物を少なくすると良いでしょう。

あとはプールで使用しないものは、ホテルのクロークで預けることができます。(スーツケースを預けました)

2018cebu_Jpark ロビーラウンジ

3. デイユースプランに含まれないもの

水などドリンクは別途購入する必要があります。

マリンアクティビティも含まれませんので、追加料金がかかります。

4. 少し不便なこと:ドライヤー

ドライヤーは、残念ながらありませんでした。

天気が良いので、自然乾燥でも割と早く乾くかと思います。

私たちの場合はこのあと空港〜日本へ帰国でしたので、綺麗にブローまでしたかったので、事前にリゾートにメールで問合せました。

残念ながらドライヤーはないとのお返事だったので、空港へ行く前にスパ(フラワーツリースパ)へ立ち寄り、ドライヤーを借りることにしました。

もし同じようなスケジュールの方がいらっしゃったら、ご参考にどうぞ♪ 😉 

Flower Tree Spa

セブ空港も送迎無料!new街スパ「フラワーツリースパ」新しくて綺麗!

2018.05.22

5. より楽しくなるヒント

朝10:00~20:30までとほぼ一日滞在しましたが、全然飽きませんでした!

ぜひ朝早くから行くことをおすすめします!

2018cebu_Jpark プール ライトアップ

手前側のプールは夜22時まで利用可能で、夜はライトアップが綺麗でした。

まだ居られたら全然遊びたかったです(笑)

21時近くでも遊んでいるグループも結構いました。

2018cebu_Jpark ホテル ライトアップ2

ランチブッフェは大変美味しかったのですが、今回はGW期間だったこともあり、周りは日本人だらけでした。

席は大変多数ありましたので、もっと良い席をリクエストしたら良かったな〜と思いました。

また、大変寒いのでしっかり防寒して、ブッフェに臨むと、より楽しめるはずです!

6. 旅ヒント:割引クーポンがお得!

今回ジェイパークを利用するにあたり、「セブトリップ」さんにお世話になりました!

インターネットで事前予約やお得な手配方法を調べていたところ、発見したんです。

インターネットから申し込みしたところ、翌日には返信がきました。日本語で、丁寧で迅速な対応だったので大変信頼できました。

さらに、たまたま最終日にのんびりできるスパを探していたところ  

  • シャワーとドライヤーを使用させてくれる
  • リーズナブルなのに清潔
  • 無料で往復とも送迎(しかも空港までもOK)

という点がすばらしい「Flower Tree Spa」を発見!

こちらも「セブトリップ」さんでお取扱いがあり、さっそく予約を依頼しました。

(注意)
セブトリップさんでの割引はいつまでお取扱いされているのかは分かりませんので、かならず事前にご確認ください 🙂 

ロケーション・アクセス

1. エリア情報

2018cebu_Jpark マップ

Jパークは、空港のあるマクタン島にあり、リゾートの立ち並ぶビーチ沿いにあります。

セブシティからタクシーで約40分で到着しました。

2. 治安・安全面

非常に安全です!!!

なぜならJパークのホテルの敷地に入るには、2重3重でチェックがあるからです。

2018cebu_Jpark エントランス

ゲートには、おそらく薬や危険物を探知するのだろう犬がいて、タクシー運転手さんはドアとトランクを開けるよう指示されていました。

後部座席に座る私たちも、警備員から直接、今日は何の目的で来たのか質問されました。(もちろん嫌な感じではなく)

明るく「デイユース」と答えたらOKです 😀 

<まとめ>Jパークのデイユース:おすすめ度

今回は憧れだった5つ星リゾートで一日ゆっくり過ごしてみたくて、デイユースプランで遊びに行ってみました!

他のリゾートのデイユースプランと比較すると多少高いですが、それを上回る良さがあると思います。

豪華なブッフェ、大きなプールやスライダー、ビーチリゾートを満喫したい方にはとってもおすすめできます。

特にファミリーの方は他のリゾートよりも過ごしやすそう。

あ~~南国にいるんだな~~と幸せな気持ちで一日過ごせました。・・・記事書いていたら、また行きたくなってきました(笑)!

最後まで読んでいただきありがとうございました(๑>◡<๑)

Jpark

Jパークアイランドリゾート プライベートビーチ&プール1日パス券☆セブ最大のウォーターパークで1日中遊び放題(ビュッフェ付き)

セブ最大の客室数を誇る大型リゾートホテル内のウォーターパークは広大な敷地に5つのプールを保持し、ウォーターリゾートとしても最大。1日中遊べる楽園リゾートの1日利用プラン


そして2019年のGWにも、再び夫婦でセブ島に来て、今度は1週間の語学留学と、モーベンピック/ Movenpickのデイユースに遊びに行ってきました。

興味のある方はぜひ合わせて参考にしてみてください 😎 

<参考:モーベンピック/Movenpickのデイユース体験記>

【徹底解説】モーベンピックのデイユース!施設やプラン内容を詳しくレビュー!セブ島観光

2019.06.26

<参考:セブ島でのGW一週間語学留学日記>

セブ島GW留学「CAEA」Day 1|オリエンテーションと初日レッスン【Haru編】

2019.05.15

 💡 この他にもセブ島については多数記事を書いていますので、ぜひ参考にしてみてください 😉 

➡  セブ島カテゴリー

リピーターが厳選!セブ島観光ベスト15!楽しいorあんまり?本音を紹介!

2018.07.05